東方神起 LIVE TOUR 2014 〜TREE〜@真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

今ツアーもP席に入ることができました。しかも過去2回よりも格段に小さい会場なので、入場する前の緊張といったら半端じゃなかったのですが、入ってみてさらに緊張が増した。センターの円形ステージの真横、水がかかるかもしれないから荷物入れてね、とビニール袋が置いてあるくらい真横でした。同列の方々が口々に「これはやばい」「死ぬかも」などと言っていてはじまる前から連帯感すごかった。「奇声を発したらすみません」といった女の子に「みんな奇声あげにきてるんだから大丈夫！」って答えてた奥様すてきだなあと思いました^^　本編はじまってからの記憶はあまり残ってないのだけど、とにかく近くて圧倒された。ゆのさんの目線とお手振りいただいて隣の方ともども昇天しました...。「Humanoids」のゆのダンスソロを真正面で見られてとてもよかったです。オーラ半端なかった！しむさんはどちらかというとステージから遠くに目線を送っていることが多くて、近くはちらりと一瞥する程度にしか見てくれなかったけど、横顔がきれいだし身のこなしもスマートでやはり大変かっこよかったです。
メッセージ入りレシートは今回もゆのさんでした。開演前に同列の方々と話していて「仙台もゆのさんだった」と言ったら、隣席のゆのぺんさんが「ちゃみならだぶったからあげる！」と言ってその場でくださいました。さらに私がグッズ売り場に行った頃にはとうに売りきれており買えなかったゴムブレスも「ちゃみのステッカーならあげる!」とのことで譲っていただきました（しかも複数枚あって好きな写真選んでいいよ、って。あげる、と言われたけれど定価で買わせてもらった）。良い人すぎる。せっかくなのでお名前とか聞けばよかったな。

MCめもなどは追記で↓

ゆのの夢シリーズは今回で終わりだそうです。夢なんて見ようと思ってみれるもんでもないし、ネタが尽きたらしい。「次回からはゆのの韓国語講座がはじまります。期待してもよさそうだ！」今日予告でちょっとだけやります、と言って「お会いできてうれしいです」の韓国語と、さらにゆのの出身地光州弁で。光州弁は大阪弁みたいな感じだって。
ちゃさんの投げたフリスビーがひとつ、センステ横の通路に落ちて、スーツのお兄さんが持って行っちゃった。もったいない...(;_;) 投げたちゃさんは爆笑しておられた。しかし後で「そのへんの人々にあげようと思って投げたんですけど〜」とこのへん指差して言ってくれたのでまんぞくです！（人々、を連発していて笑ってしまった）
ちゃさんソロ前のお着替えタイムに行く時、ビギが行かないでー！言うてる中、ゆのさんが「いいのっ！ぽくたちは勝手にやるから！」つーたのかわいかった。
Wedding Dressでダンサーさん（50さんLINAさんペア）が先週まで新婚だった、という話で、ちゃさん「じゃ今は何ですか、古い夫婦ですか！」「つらっ！結婚辛っ！」て何回も言ってた。どうしたのってくらい言ってた。ちゃさん、つらっ！の前にくさっ！とも言った気がする。結婚1年でくさっ！は早いよw　さらに「結婚の賞味期限は1年」とも言った。きびしい...w
バンド紹介、ふくちょうさんは今日はショルダーバッグ？(だっけ？)を紹介しとりました。蓋をあけるとゆのちゃみのバッヂが！ 芸が細かい。仙台でも思ったけど、さすがだなあ。
ちゃさんのランボー話きけて嬉しかった。電車の扉が開くと同時に「俺はランボーだ！ダダダダダ」とやって逃げる、という罰ゲームが流行ったんだけど、逃げそびれてドアがしまってしまい「ランボー...です...えへへ...」となり恥ずかしい思いをしたことがあるそうです。かわゆす...。OCEANで噴水の中に突っ込んでびっちゃびちゃになってたのもかわゆすだった。
ぱるぱぱんセクシーバージョンでちゃさんがゆののハニバニの腰つきをしたのがエロかっこよくてしっこちびるかと思いました...。
あとちゃさん、なまらを使いこなしててどさんこうれしかった。「ぼくたちは日本語が上手じゃないからなまら大変なんですよ」とか。あとよっぽどおいしいもの食べたのか最後の挨拶で「みなさんのおかげでおいしい…あっちがう！楽しい思い出ができました」て間違って言っちゃってたのもよかった。
最後の挨拶のとき、ゆのさん鼻真っ赤にしてた。「札幌は始まりの場所だと思ってるから、また必ず帰ってくるからね！」っていう言葉、泣けた。